導入事例・オートモーティブ

バッテリーシミュレータ
導入事例紹介

概要

NIPXIとFPGAを組み合わせることで、ユーザーがバッテリーセルごとに電圧を設定して出力することができます。

また、出力電圧にリプルを加えることができます。過電流を検出すると電流制限をかけることができます。

特長

• セルごとに出力電圧を設定できます。
• CSVファイルを読込み、出力波形を再現可能です。
• 入出力信号のロギングができます。
• リプル重畳(サイン/三角/矩形)ができます。
• 電流制限設定ができます。
• セルごとに断線検出ができます。(オプション)

関連ページ

• ご提案：「モータHILS」のご提案
• トピックス：「デモ可能です！ パワートレインHILS」
• トピックス：「劣化も発熱もバッテリHILSで克服！」