検索したい書籍を選択するには、画面左上に表示されている歯車アイコンの「書籍選択/環境設定」ボタンをタップします。
このボタンをタップすることで、本アプリケーションに収録されている書籍の一覧が表示されます。
アプリケーションに収録されている辞書(書籍)が1冊だけの場合、その辞書だけを検索する「単体辞書検索」が可能です。この場合、書籍選択画面には書籍名がひとつだけ表示され、選択して検索できるのもこの書籍だけとなります。
アプリケーションに収録されている辞書(書籍)が複数の場合、1つの辞書だけを検索する「単体辞書検索」と、複数の辞書を一度に検索する「一括検索」を行うことができます。
書籍選択画面上部の「単体辞書」ボタンをタップすることで、収録されている書籍の中から、検索したい1冊を選択する状態になります。
書籍一覧の中の「検索」と示されている書籍が、現在単体辞書検索の対象となっている書籍です。
書籍名をタップすると、タップした書籍が単体辞書検索の対象となり、書籍選択画面が閉じて検索状態になります。
「完了」をタップすると、書籍選択画面が閉じ、「検索」と示されていた書籍の検索状態になります。
「編集」をタップすると、書籍の並び順や、書籍一覧に表示するかどうかを指定することができます。頻繁に使用する辞書を上の方に配置したり、あまり使用しない辞書は一覧から隠しておくことができます。
書籍選択画面上部の「一括検索」ボタンをタップすることで、収録されている複数の書籍を一括して検索する状態になります。
一括検索は「見出し語検索」「全文検索」を行った場合に複数の書籍を一括して検索する状態です。ひとつの言葉を複数の辞書で検索したい場合に、手動で辞書を切り替える必要がありません。
書籍一覧の中の「Main」と示されている書籍は、一括検索状態でのメイン書籍です。「メニュー」「複合検索」はメイン書籍が対象となります。
書籍名をタップすると、タップした書籍がメイン書籍となり、書籍選択画面が閉じてメイン書籍のトッブメニューが表示されます。
「完了」をタップすると、書籍選択画面が閉じ、「Main」と示されている書籍をメイン書籍とする検索状態になります。
「編集」をタップすると、一括検索の検索順序や、書籍を一括検索に含めるかどうかを指定することができます。
本アプリケーションに収録されている書籍には、大きく2つの閲覧方法があります。
本アプリケーションでは、この2つの閲覧方法を同時に行うことができます。たとえば、「メニュー」を使って書籍の検索方法を調べながら、全文検索を行って目的の語が含まれる項目を「見出し語リスト」として一覧表示させることができます。
表示を切り替える場合は、画面上部に表示されている「リスト/メニュー切り替えボタン」を使用します。
本アプリケーションでは、書籍の閲覧方法として「メニュー」と「見出し語リスト」の2つが用意されており、表示を切り替えながら利用することができます(詳細は「ふたつの閲覧方法」を参照してください)。
メニュー側画面では、書籍に用意されているメニューが表示されます。
このボタンをタップすることで、本アプリケーションに収録されている書籍の一覧が表示され、タップすることで切り替えることができます。
また、書籍選択画面の下部には「ヘルプ」と「環境設定」のボタンが表示されており、タップすることでそれぞれヘルプの表示や、環境設定を行うことができます。
「メニュー」と「見出し語リスト」の表示を切り替えます。メニュー側画面が表示されている状態では、このボタンをタップすると「見出し語リスト」側画面に切り替わります。
まだ検索を行っておらず、見出し語リストがない場合には、このボタンはタップできません。
書籍に用意されている「複合検索フォーム」画面を表示します。
ブックマーク選択ポップオーバーが表示されます。
この入力欄をタップすることで、入力欄が拡大表示され、文字入力が可能な状態になります。同時に、検索語履歴ポップオーバーが表示されます。
検索方法の詳細は「検索方法」を参照してください。
現在表示されている画面の趣旨を表示します。メニュー側では、緑色で表示されています。
しばらく操作を行わないと表示が消えますが、操作を行うと再度表示されます。
たどってきたメニューの階層を表示します。バーの中のボタンをタップすることで、メニューの階層を任意の場所まで戻ったり進んだりすることができます。
何か項目を選ぶまでは表示されません。
左端のボタンをダブルタップすることで、たどってきた階層の履歴を消去することができます。
書籍に用意されているメニューの最初の画面が表示されます。項目をタップすることで、さらに詳しいメニューや項目の解説本文が表示されます。
前に表示していた本文に戻ります。メニューを1階層戻す場合にも使用します。
左方向(←)への2本指スワイプで代用可能です。
戻るボタン使用時に、その前に表示していた本文へ進みます。メニューを1階層進む場合にも使用します。
右方向(→)への2本指スワイプで代用可能です。
ブックマーク追加ポップオーバーを呼び出し、現在表示中の項目をブックマークに追加します。すでにブックマークを設定している項目を表示してる状態(ボタンが赤く表示されます)では、ブックマーク情報ポップオーバーを表示します。
メニュー側画面では使用しません。
メニュー側画面では使用しません。
タップするたびに、見出し語リスト下ボタンと見出し語リスト上ボタンの位置を変更します。
タップするたびに、ページナビゲーションバーの表示/非表示を切り替えます。
ページナビゲーションバーは、サイドツールバーの「ページナビゲーション表示/非表示ボタン」で表示/非表示を切り替えることができます。
表示中の本文のひとつ前の項目を表示します。検索内容とは関係なく、1冊の書籍の中の「ひとつ前のページ」をめくる感覚です。
左方向(←)への3本指スワイプで代用可能です。
表示中の本文の次の項目を表示します。検索内容とは関係なく、1冊の書籍の中の「ひとつ後ろのページ」をめくる感覚です。
右方向(→)への3本指スワイプで代用可能です。
本アプリケーションでは、書籍の閲覧方法として「メニュー」と「見出し語リスト」の2つが用意されており、表示を切り替えながら利用することができます(詳細は「ふたつの閲覧方法」を参照してください)。
見出し語リスト側画面では、検索した結果として得られた項目の見出し語がリストとして表示され、リスト中の選択された項目の解説本文が表示されます。検索を行った後は、常にこの画面に移行します。
このボタンをタップすることで、本アプリケーションに収録されている書籍の一覧が表示され、タップすることで切り替えることができます。
また、書籍選択画面の下部には「ヘルプ」と「環境設定」のボタンが表示されており、タップすることでそれぞれヘルプの表示や、環境設定を行うことができます。
「メニュー」と「見出し語リスト」の表示を切り替えます。見出し語リスト側画面が表示されている状態では、このボタンをタップすると「メニュー」側画面に切り替わります。
書籍に用意されている「複合検索フォーム」画面を表示します。
ブックマーク選択ポップオーバーが表示されます。
この入力欄をタップすることで、入力欄が拡大表示され、文字入力が可能な状態になります。同時に、検索語履歴ポップオーバーが表示されます。
検索方法の詳細は「検索方法」を参照してください。
現在表示されている見出し語リストの、現在までにリストに表示されている項目数を表示します。見出し語リスト側では、紺色で表示されています。
しばらく操作を行わないと表示が消えますが、操作を行うと再度表示されます。
検索の結果得られた項目を一覧表示する、見出し語リストが表示されます。読みたい項目の見出し語をタップすることで、本文画面に項目の解説本文が表示されます。
設定された項目数以上の項目が存在する場合、リスト下端の「次のxx項目」をタップすることで、それ以降の項目の見出し語が追加されます。
解説本文中の関連項目へ移動した履歴を表示します。バーの中のボタンをタップすることで、履歴を任意の場所まで戻ったり進んだりすることができます。
関連項目に移動するまでは表示されません。
左端のボタンをダブルタップすることで、たどってきた階層の履歴を消去することができます。
見出し語リストで選択した項目の解説本文が表示されます。
前に表示していた本文に戻ります。メニューを1階層戻す場合にも使用します。
左方向(←)への2本指スワイプで代用可能です。
戻るボタン使用時に、その前に表示していた本文へ進みます。メニューを1階層進む場合にも使用します。
右方向(→)への2本指スワイプで代用可能です。
ブックマーク追加ポップオーバーを呼び出し、現在表示中の項目をブックマークに追加します。すでにブックマークを設定している項目を表示してる状態(ボタンが赤く表示されます)では、ブックマーク情報ポップオーバーを表示します。
見出し語リスト中の、現在選択している項目の前の項目へ移動します。
上方向(↑)への2本指スワイプで代用可能です。
見出し語リスト中の、現在選択している項目の次の項目へ移動します。
下方向(↓)への2本指スワイプで代用可能です。
タップするたびに、見出し語リスト下ボタンと見出し語リスト上ボタンの位置を変更します。
タップするたびに、ページナビゲーションバーの表示/非表示を切り替えます。
ページナビゲーションバーは、サイドツールバーの「ページナビゲーション表示/非表示ボタン」で表示/非表示を切り替えることができます。
表示中の本文のひとつ前の項目を表示します。検索内容とは関係なく、1冊の書籍の中の「ひとつ前のページ」をめくる感覚です。
左方向(←)への3本指スワイプで代用可能です。
表示中の本文の次の項目を表示します。検索内容とは関係なく、1冊の書籍の中の「ひとつ後ろのページ」をめくる感覚です。
右方向(→)への3本指スワイプで代用可能です。
操作を行うことで画面上に表示される、吹き出し状のパネル(ポップオーバー)等について説明します。
これまで入力した検索語を100件まで記憶し、呼び出すことができます。
検索語入力欄または検索語履歴ポップオーバー以外の部分をタップすることで、検索語入力状態が終了し、検索後履歴ポップオーバーも閉じます。
これまでに検索語入力欄に入力して検索を行った言葉をリスト表示します。リスト中から言葉を選択することで、検索語入力欄に入力されます。
検索語入力欄に文字を入力するごとに、これまで入力した検索語の中から候補が絞り込まれてゆきます。
個々の検索語を削除する編集モードに入ります。
履歴を消去します。
これまでに設定したブックマークを表示し、呼び出すことができます。
ブックマーク選択ポップオーバー以外の部分をタップすることで、ブックマーク選択ポップオーバーは閉じます。その際、ブックマークの選択に関する処理は行われません。
これまでに各種項目に設定したブックマークをリスト表示します。リスト中からブックマークを選択することで、メニュー側、あるいは見出し語リスト側の本文画面に呼び出すことができます。
ブックマークリストを編集状態にします。編集状態では、ブックマークの編集・移動・削除や、新規フォルダの作成を行います。
最下層表示時に機能します。ブックマークをファイルとして書き出し/読み込みを行います。ファイルはiTunesファイル共有によって読み書きすることができます。この機能について、詳しくはサポートサイトをご参照ください。
未ブックマークの項目の解説本文を表示中、サイドツールバーのブックマーク追加ボタンをタップすることで呼び出すことができるポップオーバーです。
ブックマーク追加ポップオーバー以外の部分をタップすることで、ブックマーク追加ポップオーバーは閉じます。その際、ブックマークの追加は行われません。
ブックマークにつける名前を表示します。タップすることで編集することができます。
ブックマークをおさめるフォルダを表示します。タップすることでフォルダを選択することができます。
ブックマークに付加したメモを表示します。タップすることで編集することができます。
上記の各欄に入力した内容で、ブックマークを保存します。保存ボタンをタップすることで実際にブックマークの追加が完了します。
ブックマーク済みの項目本文を表示中に、サイドツールバーのブックマーク情報ボタンをタップすることで呼び出すことができるパネルです。
ブックマークにつけた名前を表示します。
ブックマークに付加したメモを表示します。
ブックマークの編集画面を開きます。編集状態では、ブックマークの編集・移動を行います。
このブックマークを、確認を行ったうえで削除します。
その項目をブックマークした際に行った検索を再度実行したうえで、項目を再表示します。
図版を表示するパネルです。本文中の図版を拡大表示します(すべての図版が表示できるわけではありません)。図版表示パネルは、移動や拡大縮小が可能です。
図版表示パネルを閉じます。
図版が表示されます。
図版のタイトルや著作権者などが表示されます。
サウンド再生中には、画面右下にサウンドボタンが表示され、再生中であることを示します。サウンドボタンをタップすることで、サウンドコントローラパネルの表示/非表示を切り替えることができます。
サウンドコントローラパネルは画面中央に表示され、サウンドの再生が終了すると消えます。
サウンドコントローラパネルの表示/非表示は、環境設定からも切り替えることができます。また、環境設定では再生ボリュームも設定できます。
サウンドの先頭に戻します。
サウンドの再生と一時停止を行います。
サウンドの再生を終了します。
再生ボリュームを変更します。現在のアプリケーション音量の範囲内で高低を設定できます。
ムービー再生中に表示されるパネルです。
ムービー再生パネルを閉じます。
ムービーが表示されます。
ムービーをタップすることで、ムービーコントローラの表示/非表示を切り替えることができます。
ムービーの終端まで再生すると、中央に再生ボタンが表示されるので、タップすることで再度先頭から再生します。
再生/停止ボタン、タイムライン、全画面ボタンが表示されます。
ムービーの表示倍率を2倍/等倍で切り替えます。サイズ的に2倍表示することができないムービーの場合は表示されません。
すべての書籍で同じように利用できる、基本的な検索方法を紹介します。個々の書籍ごとに固有な決まり事がある場合がありますので、多くの場合それぞれのメニュー中で説明されている検索方法を、ぜひご一読ください。
見出し語検索、全文検索は、ともに検索語をキーボードから入力し、書籍中を検索する検索方法です。
辞書中の各項目のタイトルである「見出し語」を探して、目的の項目を見つけ出す検索方法です。
一致方向として「前方一致」(入力した言葉が先頭に付くもの)、「後方一致」(入力した言葉が末尾に付くもの)、「部分一致」(入力した言葉が含まれるもの)、「完全一致」(入力した言葉そのもの)を指定することができます。
複数の言葉を空白で区切って入力した場合、そのすべての言葉を見出し語に含む項目が検索されます。
辞書中の各項目の本文の中の文章を探して、目的の項目を見つけ出す検索方法です。
複数の言葉を空白で区切って入力した場合、そのすべての言葉を本文に含む項目が検索されます。
複合検索とは、書籍ごとに用意されている検索フォームに穴埋め式に入力することで条件を指定し、検索を行う検索方法です。
検索フォーム中に並ぶ欄には、文字列入力可能な入力欄と、「参照...」ボタンが用意されていて参照語リストの中から言葉を選択する欄の2種類があります。これらの中の必要な欄に入力を行うことで、検索条件を指定します。
書籍に用意されている複合検索の入力フォームを表示する画面です。複合検索ボタンをタップすることで表示されます。
検索を行わず、複合検索フォーム画面を閉じます。
書籍には複数の複合検索フォームが用意されている場合があります。複合検索フォーム選択タブには、使用可能なフォームの名前がタブとして一列に表示されるので、横スクロールさせてタップすることで表示させることができます。
複合検索フォーム選択タブで選択されているフォームの内容が表示されます。
フォーム中に並ぶ欄には、文字列入力可能な入力欄と、「参照...」ボタンが用意されていて参照語リストの中から言葉を選択する欄の2種類があります。これらの中の必要な欄に入力を行うことで、検索条件を指定します。
キーボードから任意の検索語を入力します。右端の「履歴...」ボタンをタップすることで、これまで入力した履歴から選択することができます。
右端の「参照...」ボタンをタップすることで、用意されている参照語から語を選択します。
フォーム中の入力欄すべての内容を空欄にします。
フォームの内容を検索条件として、検索を開始します。
本文表示中に、本文の一部を選択し、「検索...」メニューを選択すると、その文字列を使ってどのような処理を行うか、選択するポップオーバーが表示されます。
ポップオーバー以外の部分をタップすると、検索処理の選択を行うポップオーバーは閉じ、検索に関する処理は行われません。
選択した文字列を検索語入力欄に貼り付けます。
選択した文字列を検索語入力欄に張り付けたうえで、書籍選択画面を表示します。
選択した文字列を検索語として、見出し語前方一致検索を行います。
選択した文字列を検索語として、見出し語部分一致検索を行います。
選択した文字列を検索語として、全文検索を行います。
単体辞書検索は1冊の辞書だけを検索する状態、一括検索は複数の辞書を一度に検索する状態です。単体辞書検索を行うか、一括検索を行うかは、画面左上に表示されている歯車アイコンの「書籍選択/環境設定」ボタンで開く書籍選択画面で選びます。
これらは、見出し語検索を行う場合、または全文検索を行う場合に適用されます。
見出し語検索、または、全文検索を行う場合、1つの辞書の中だけを検索します。
見出し語検索、または、全文検索を行う場合、複数の辞書を一括して検索します。
一括検索状態では、状態表示バーの右側に「一括検索」と表示されます。
Safari等、他のアプリで表示・編集中の文章中の単語を、本アプリケーションで検索することができます。
書籍選択/環境設定ボタンをタップすることで表示される画面の下部の「環境設定」のボタンをタップすることで、環境設定を行うことができます。
本文の主要な部分の文字を表示するフォントを「ゴシック体」「ゴシック体(太字)」「明朝体」「明朝体(太字)」「システム標準」の5つから選択します。
本文表示画面の文字のサイズを「小−」「小」「標準」「大」「大+」の5段階で指定します。
見出し語検索、全文検索、複合検索において、一度に検索する件数を指定します。「10件」、「25件」、「50件」の3段階で指定します。指定された件数、検索結果が得られると、いったん検索を停止し、見出し語リストを表示します。続きの項目を検索させるには、リスト最下部の「次のxx項目」をタッブします。
指定された検索件数だけ検索を行った場合、または、すべての項目が最後まで検索できた際の通知方法を指定します。iPadではバイブレーションの有無は指定できません。
検索の結果が0件だった場合の通知方法を指定します。iPadではバイブレーションの有無は指定できません。
サウンド再生中にサウンドコントローラを表示する/しないの設定、再生ボリュームの設定を行います。サイレントスイッチ/サイレントモードにかかわらず、本体スピーカーから発音するかどうかの設定も可能です。サウンドが収録されている書籍で有効です。
回転を「オン」にした場合、本体の向きに応じて縦画面表示、横画面表示を切り替えます。「オフ」にした場合は、縦画面表示のみとなり、横画面表示へは切り替わらなくなります(横画面表示から縦画面表示への切り替えは機能します)。
このアプリケーションのバージョンや著作権情報などを表示します。また、この特にこのバージョンに関連するお知らせを表示します。
本アプリでは、iOSで標準的に使用可能なキーボードショートカットに加え、以下のキーボードショートカットをご利用いただけます:
検索語入力欄・入力開始 | command + F |
検索語入力欄・入力中止 | esc |
検索開始 | return |
前方一致検索へ切り替え | command + option + F |
後方一致検索へ切り替え | command + option + B |
部分一致検索へ切り替え | command + option + P |
完全一致検索へ切り替え | command + option + A |
全文検索へ切り替え | command + option + X |